札幌北稜クラブとは

北海道を中心に山の好きな人々が集まった 札幌の山岳会です。
山の様子は季節によって豹変します。 同じ山でも出会う度に違った表情を見せてくれます。 私たちはそんな表情に出会うために、 四季を通じて山に登っています。
沢登り、ロッククライミング、縦走、山スキー。どんな季節でも、 様々な方向から山にアプローチするために、 私たちはたくさんの山に登る為のスタイルを持っています。また、その一つ一つが違った魅力を持っていて、 私たちは日々それを楽しんでいます。

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更新情報

会報紙“黒百合9月号”より

   「あぁ、はずかしい、私の失敗談」

今年から山に距離を置き、休会員として頂きました。理由は、一昨年の冬、スノーボードで大腿骨骨幹部骨折です。その体験を、稚拙な文章でお恥ずかしながら寄稿させて頂きます。
2015 年1 月2 日、外国の友人が一人で遊びに来たのでルスツまでお付き合い。倶知安に住みながら、その日がシーズン初滑りでした。
ご存知の方も多いと思いますが、ルスツ・イゾラエリアは谷の底をリフトが通り、谷に向かって両側にコースと、その間がサイドカントリーとなっています。
コースの途中からサイドカントリー入った場合、谷底に向かってフォールラインを取るのがセオリー。私も諸先輩から指導でそれを遵守しておりました。もちろんヘルメットも。
さて、グーフィー(右足を前に滑る)の私が、サイドカントリーに入り3〜4本目、左山頂、右が谷(スティームボート)で気持ちよく縦に滑っていると、左からトラバースしてくる人影が。危ないと思った瞬間、私のフォールラインをカット。当たっては悪いと咄嗟に右に逃げ、立派な樹木にモモから当たりに行ってしまいました。
リフトからしっかり見える場所、板はMOSS というカッコつけた先の尖った板、先に滑った外国人の友達を大声の下手な英語で呼ばなければならない状況。
間違いなくリフトのみなさんからは「カッコつけたボーダーが足折って下手な英語で助けを呼んでいる」と思われるだろう状況、とにかく恥ずかし過ぎて足の痛さも感じませんでした。
その後、レスキューの方に収容され、大丈夫ですかの問いに、思わず「恥ずかしいので板だけは隠し て」と正直にお願い。今でも友人から笑われています。

佐藤 高之

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